高根山大山寺は、弘仁元年(八一〇)に弘法大師が開創したといわれ、本尊は大日如来です。村指定文化財である山門を入れば、正面に
本堂
、
婆王尊堂
、
大師堂、光明殿
などがあります。
婆王尊堂
に安置されている本尊は、子供の夜泣き、ひきつけなどの虫封じ、子授け、開運厄除に霊験あらたかとされ、信仰されています。
大晦日には除夜の鐘をつく鐘楼堂があり、二月には節分祭、四月には虫きり子育祈願祭、ぼけ封じ観音祭り、秋には七五三祈願などが行われており、毎日参拝者でにぎわっております。
第53世住職 渡辺真玉